疲労をもたらす3大原因

疲れや痛みは体からのメッセージ

わたしたちが悩まされている疲労は、体からのメッセージです。
体が駄目になる前に、疲労のカタチで私たちに回復を促しているのです。
だからこそ、このメッセージを正しく受け取って、疲労の回復に努めなければなりません。
放っておけば病気やケガなど、より重大な事態を招くことになります。
以下に、私たちが気をつけなければならない3つのポイントをあげていきます。

1.「睡眠不足」が一番の大敵

夜はしっかり寝るようにしましょう。
睡眠不足は疲れの回復を遅らせます。
仕事が忙しい、家事で手一杯などと言って、きちんと生活を立て直せなければ、後で後悔することになります。
たとえば2日間の休日の内、1日は疲労回復にあてるなど、うまく時間を使って体力の回復を計りましょう。
2日ともにアルバイトやデート、家族サービスのために費やしてしまうと、1週間の内、1日も休めなくなってしまいます。

睡眠は心の回復も助けます

精神的な疲れは、自律神経を乱して体の回復も遅らせます。
できるだけ深い眠りが早くもたらされるように、睡眠環境にこだわったり、バスタイムをゆったり過ごすなど、ベッドへの入り方を工夫しましょう。
寝る前のテレビゲームや映画鑑賞などは、高揚感をもたらすために熟睡の妨げになります。
寝る前の時間はできるだけ気持ちを落ち着かせて休ませられるよう、リラックスして過ごす時間に充てましょう。

2.「運動不足」はストレスを溜める

日頃から動かない生活を続けていると、新陳代謝がどうしても鈍ってきます。
運動不足は体を固くさせて肩こりや腰痛の原因にもなります。
ストレッチや運動は筋肉を適度に動かすために新陳代謝を促し、体の機能を回復させます。
血液循環が活発になり、古い老廃物が出て行くので、体の疲れ以上にスッキリとした気持ちになります。
運動が精神的な疲れにも有効なのは、このスッキリとした心地よい疲労をもたらすからです。
運動による疲労はストレス性の疲労とは全く異なり、気分転換の効果も持っています。
ストレッチは筋肉をほぐすのと同時に、精神の緊張もほぐしてくれるのです。

3.「栄養不足」はエネルギー不足

疲労を回復させるには、バランスの良い栄養が必要です。
そのためには食事からしっかり必要な栄養素を補給しなければなりません。
当然、栄養に偏りがあれば、回復には時間がかかるようになります。
最近は日本人の食生活も欧米化したため、必要なエネルギー(カロリー)は十分に取れるようになりました。
しかしその一方で、食物繊維やビタミン、ミネラルなどが不足しがちになっています。
カロリーの取りすぎは肥満やメタボにも繋がります。
カロリーを抑えて、必要な栄養素をきちんと補給するためにも、サプリメントなどの活用も考えましょう。

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