私たちのカラダに疲労が蓄積する理由

筋肉疲労はなぜ起こる?

現代の日本人は運動不足と言われています。
ブルーカラーの肉体労働の割合は低くなっていますが、最近増えているのが運動不足によって起こる肉体疲労です。
単純な疲れではなく、長く残る疲れ、だるさ、部分的に出てくる局所疲労など疲れの種類が変わってきたようです。
またコンピュータ作業で長時間モニタを見続けるために眼精疲労を訴える方も多くなっています。
長時間、同じ作業を行い続けているために起こってくる見えない疲労が、新しいタイプの疲れやすさとして現れてきているのです。
これらの疲労の原因は、長時間同じ姿勢を保ち続けていることことで、その部位の筋肉が緊張し続けているために起こるのです。

ストレスが疲労を生む

肉体労働だけでなく疲労には精神的な疲労もあります。
特に多いのが職場や過程でのストレスです。
会社では部下や上司、同僚との人間関係、新しい課題や習得しなければならない技能など、さまざまな問題が精神的なプレッシャーとなります。
自宅では子供の教育や健康の問題、生活費と将来の蓄え、親戚づきあいや友人関係など、細かなことが精神的なストレスとなります。

ストレス疲労は回復しにくい

職場でも自宅でも精神的なストレスがかかると、それによって体も緊張してよけい疲れやすくなります。
この筋肉の緊張が疲労として蓄積します。
また欲求不満がたまり怒りや悲しみがたまることで、自律神経とホルモンバランスが乱れ、新陳代謝も悪くなってしまうのです。
疲れがなかなか取れないのはこの新陳代謝のバランスが崩れたことが影響しています。

生活リズムを元に戻そう

私たちの生活は少しずつ夜型になっています。
昔は朝、日が昇ると共に起き出し、夕方、日が沈むと共に休息に入っていました。
夜、しっかり眠ることによって疲れが取れ、朝、活動できるようにしてきたのです。

またこの1日のリズムは季節のリズムとも連動しています。
春には春の、冬には冬のリズムがあり、1年を通して循環しています。
女性であれば生理周期がありますし、土日の休みを含んだ1週間の社会的なリズムもあります。
私たちのカラダはそのリズムに知らず知らずに慣らされているのです。

リズムを回復させるために

夜更かしや体調不良などによって、リズムが崩れれば、自律神経の働きやホルモンバランスも崩れるため、疲労の回復が当然、遅くなります。
リズムが安定するまでは、疲労は溜まり続けるのです。
まずは疲労をもたらす原因を作らないように、生活のリズムを安定させることから始めて下さい。

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